動画
洋の東西を問わず、変装を使った「どっきり」は常とう手段だろう。その場に溶け込む手間はかかるだろうが、偽装自体が滑稽だ。また、だまされ役も憤激までには至らず、おとがめなしなので安心して笑える。では、この彫像に対する反応はいかほどか。
犬が飼い主に忠実なのは有名だ。犬はオオカミの突然変異であり、集団で生活する生き物だった。そのため、集団の中での規律を重視する特性があり、集団内の統率者に誠実になるそうだ。ただ、飼い主と長期にわたり対面していない場合はどうなるだろうか。
犬には数知れぬ秀でた能力があるらしい。その一つが、危ない状態を推測して知る能力だ。飼い主やその家族が危険にさらされていると感知できるのだ。そして、誰が飼い主の敵なのか鑑別できるそうだ。この動画は、そんな犬の特長に思いが及ぶ作品である。
ハエや蚊などが視界に入り、落ち着かないことはないだろうか。とにかく目障りなので厄介だ。すぐに排除を試みるも、すばしっこくて思い通りにいかない。なれば、「風林火山」の心構えで臨むべし。動画のわん公がお手本となればいいのだが。
このどっきりでは、横縞のシャツを着た女性が不可思議な術を使う設定になっている。そして、触れてもいないのに、人を吹き飛ばしたり、机をどかせたり、本棚から本をおっことしたりする。それを目の当たりにした人たちの、思わず「ぎょっとする」姿に「にっ…
公共の場で、くすくすしてしまう光景がある。例えば電車の中で「社会の窓」を全開して、後輩に講釈を垂れているおっさんがその典型だ。思わず吹き出しそうだが、指摘することも、はばかってしまう。では、至近距離で、へをひられたら、どうするだろうか。
無駄ぼえをする犬は周囲に迷惑を掛けることがある。普段は気にならなくても、時と場合により耳障りになってしまうだろう。そんなときこそ、ほえ続ける犬を手なずけられるかどうか、飼い主の腕の見せどころだ。ただ、中には手荒に黙らせることもあるようで。
犬といえば鼻が利くことで有名だ。それもそのはず、嗅覚細胞の数が人間の約500万個に対し、犬は約2億個だ。単純計算で人間の40倍近く嗅覚が発達していることなる。そして、犬にも苦手な臭いがあるそうだ。これからご紹介する臭いは果たしてどうだろうか。
外から遮断されるエレベーターという箱の中に、仮面を着けた男性が乗っている。ごつい体つきのその男性は、いきり立った様子でいきなり襲い掛かってくるのだ。もし、あなたが遭遇したら、どのように応戦するだろうか。
北米の国立公園には極力自然環境を維持したい考えから、所定の場所以外での飲食やまき餌を禁止していることが多い。その結果、野生動物が食物を求めて、山から下りてくる。そして、ばったり遭遇してしまい、一騒動になることも無きにしもあらずなのだ。
ユーチューブには「あれこれしてみたら、何々だった」という動画がしこたま公開されている。今回は一見目立たない青年のささいな試みをご覧いただきたい。口づけされた青年の隠しきれない恍惚(こうこつ)の表情から幸せをお裾分けしてもらおう。
カレーことカレーライスは今や天ぷらやすしと肩を並べる、日本を代表する食べ物になった。菓子や即席麺などにも「カレー味」が加えられるほど万人受けしている。今回ご紹介するカレーは食欲こそは満たせないが、眺めているだけでも十分に楽しめるのだ。
旅するときは電車でがたごと揺られながら移動するのも悪くない。ところが、海外の場合は異様な雰囲気だったり、どこか物騒だったりすることがある。今回ご紹介するのは世界各国を運行している、見るからに危険なにおいがぷんぷんする列車の数々だ。
人間は誰しも失敗をする。その度合はピンからキリまでだ。笑い飛ばせるものから、逆鱗(げきりん)に触れて、さらし者にされるものまである。ただ、自らの経歴が失墜するほど甚大な失敗ならどうだろう。あなたなら立ち直れるだろうか。
道路が混んでいて車が先に進まないと、精神的・肉体的な負担は高まるばかり。しかし、このすさまじさを見ると、当時の不満がいかにちっぽけなものだったかを思い知る。そして、短気を起こしそうになれば、自制することを手助けしてくれる映像だ。
あなたは風変りな食べ物を抵抗なく受け入れられるだろうか。好奇心の強い人いわく、カエルやワニの肉、台湾の臭豆腐は結構な美味なのだとか。ここでご紹介するのは、世界各国のげてもの料理10品。あなたは、このうちいくつ食べられるだろうか。
ニューヨーク市ブルックリン区のコニーアイランドは遊園地が有名だが、その中にあるホットドッグ店ネイサンズ(Nathan’s)も名店の一つだ。そして、そのネイサンズを日本で有名にしたのが、目を疑う食べっぷりで名をとどろかせた小林尊氏なのだ。
女性のみのアメリカンフットボールのリーグをご存じだろうか。米国には、2009年から始まったレジェンズ・フットボール・リーグ(LFL)がある。色っぽさを売りにしている一面は否定はできない。しかし、気合の入り方や体当たりは相当の迫力で見ものである。
年齢を重ねるにつれ、周りの目が気になって、思い切り羽目を外せないことが増えるかもしれない。しかし、このおっさんは、他人に迷惑が掛からないのなら「もっとはっちゃけろ」と興ずることを後押ししてくれているかのようだ。
野球観戦をしていても、めったに目にすることができないプレーの一つが隠し球である。たかが1アウト、されど1アウトである。やられた選手の動揺は小さくないはずだ。大リーグにおける絶妙なるはかりごとに一杯食わされた場面をご紹介する。
花嫁にとっての晴れの舞台であるウエディング。家族だけでなく顔なじみたちにも盛大に祝福される新郎新婦。至福のときを過ごし、式は平穏無事に行われ。とはいかないのだ。やらかしてしまった失態の数々をとくとご覧あれ。
志村けん氏なら歓迎するのだが、この運転手はどこか薄気味悪いのだ。そして、逃げ場のないタクシーという狭い密室で、運転手が突如として狂乱し銃を取り出した。さあ、あなたならどうする?こよいは満月ではなかろうか。
部屋の模様替えをテーマにした有名番組の一場面。よくあるのは、日曜大工店などで売られているものを利用して、ごみ屋敷をおしゃれにするもの。ただ、この動画では本人たちには知らせずに、長期休暇から戻ってきたら、我が家が驚きの変貌を遂げているのだ。
米国を代表するお笑い番組であるが、その内容を一言で言い切ると「くだらない」に尽きる。いい年の大人たちが、幼稚さを全開してばかなことをやらかすのが、この番組の特徴だ。プールに空いた穴から出てくるのは水だけではないと付け足しておこう。
どっきりの定番の一つとも言える、ドアを使っただましの手口である。公園にぽつんと置かれたドアを舞台にして、人それぞれが驚きの反応を見せるのが笑える。引っ掛かった人たちの、現実みのある反応をお楽しみあれ。
プロバスケットボールの最高峰NBAを盛り上げるのは、選手やチアリーダーばかりではない。各チームのマスコットたちも、あの手この手で会場を沸かせてくれる。今回は、NBAデンバー・ナゲッツ「ロッキー」の仰天のパフォーマンスをご紹介したい。
間の抜けた失敗をした人を「笑ってはいけない」。分かってはいるけれど、ついつい笑ってしまう。そんな経験をした人は多いはずだ。今回は、思わずにこついてしまう「どじなシーン」をご紹介。吹き出してもハリセンで尻っぺたを叩かれないので、ご安心あれ。