2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
愛玩動物の中でも、飼い主に対する忠誠心が高いと評される犬。とはいえ、愛犬も該当するかどうかは不透明だ。そこで、飼い犬がどれだけ飼い主を意に介するかテスト試験をしてみることに。果たして衝撃の結末を迎えることになるのだろうか。
2018年2月8日にFIAT 500米国仕様の2018年モデルが発表された。これまでABARTH(アバルト)の特権だった1・4Lターボエンジンが、最廉価のPopを含む全車に採用されたのが最大の特徴だ。これは全面改良への布石を意味するのか考察してみたい。
人々が運動する動機は競技で結果を残すため、自らが目指す体型を手に入れるためなどさまざまである。何歳であっても「健康でありたい」願望を抱くもの。そんなありきたりが、文字通り音を立てて崩れてしまう。その衝撃たるや計り知れないが、教訓としたい。
法外な料金をむさぼり取る「ぼっ手繰り」。その暴利は公序良俗に反する行為としてタイでも処罰される。旅行会社でも旅行客に注意喚起しているが、タイ旅行での被害報告が後を絶たない。タイ旅行を楽しむためにも、その手口と対処策を最低限は把握しておこう。
ちょっかいを出したり出されたりは年がら年中見る光景だ。それは人間同士ではもちろんのこと、共に生活する愛玩動物と人間でも意思疎通の一環として行われる。それでは、性格がまるで異なる犬と猫の間でも成り立つのだろうか。
ゴロを転がすよりもフライを上げる方が打率が上がる。これまでの野球の常識が引っ繰り返され、大リーグでは年間歴代最多の本塁打数が記録されている。日本球界でもフライボール革命が注目されつつあるが、大リーグでは早くも一歩先に進んでいるから注目だ。
東南アジアを中心に簡便な乗り物として需要が高い三輪タクシー。タイでは庶民の足としても活躍している。また、旅行者にとっても、小回りを利かし、小路をぶっ飛ばす「面白いやつ」かもしれない。そんなトゥクトゥクの中身を車好きの視点から見ていきたい。
1977年に「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」が公開されて以来、シリーズの各作品は世界中で愛され、多くのファンを生み出した。この動画ではスター・ウォーズに心酔する2人組の男性が、テーマ音楽を熱く演奏する。学校教育で定番の楽器を使って。
タイには旅行者を魅了するビーチを擁する行楽地がいくつもある。しかし、観光地化されている便利さは随所に感じられるが、本物の自然との乖離(かいり)に違和感を覚える場面もあるはずだ。そこで、今回はあまり知られていない「秘島」もご紹介していきたい。
なんでもかんでも好物の人間はいないはずだ。実際に食べるか食べないは抜きにして、好き嫌いは少なからずあるもの。最近では食生活における偏食が問題視されることも多い。それでは、猫も好きな食べ物をえり好みするのだろうか。この動画を見れば一目瞭然だ。
アンリトンルールは野球のルールに記載されていない選手間の「不文のおきて」だ。特に大リーグでは日本プロ野球と比べて厳格に守られている。相手チームの誇りを無視し、敬意を欠いたプレーには容赦ない報復が待っている。そんな野球の不文律をご紹介したい。
日本では「安全はただ」と評されており、事実凶悪犯罪は年々減少している。しかし、連日陰惨な犯行が報道されると不安になるもの。しかも、一部の犯行の動機が不透明だから、不気味さを浮き彫りにする。この動画のような事件が起こらないのを願うばかりだ。
1950年代から1970年くらいまでの日本を象徴するの風景の一つにオート三輪があった。国産ではダイハツ・ミゼットやエレクトライク。そして、イタリア産のものまであった。幾つか例を挙げつつ、オート三輪の昨今をご紹介したい。
雪山の丸太小屋は自然の中にうまく溶け込んでいる。屋内ではストーブで暖を取り、熱めの飲み物で体の芯からほっこりとして時を過ごす。そんな夢とロマンの詰まった「空間」を、たった一人だけで更地から完成させた匠人にはあっぱれだ。
主人公たちが追い掛けられる場面は映画には付き物だ。乗り物に飛び乗ったり、急斜面の壁をよじ登ったりして逃げ回る。こんな漫画のような非現実的な世界を実現した人たちがいる。ただし、一歩間違えば転落死が口を開けて待っている。
タイ人の砂糖摂取量は日本人の1・5倍にも上るそうだ。同じ製造業者の飲料でも国をまたぐと糖質の分量が異なる。全般的に甘めになっているタイでは近年糖尿病患者が増え続けている。そのため、健康志向商品が注目されているが、旅行者も気になるところだ。
空気の読めないお調子者には困ったものである。それはどうやら人間だけに限らず、動物の世界でも共通らしい。相手の様子をしっかり見極めた「さじ加減」が大切なのだろう。本気で怒らせてしまったら、このわん公のように痛い目に合うからだ。
オープン戦はレギュラー選手やベテラン選手にとっては調整の場である。一方、若手選手にとっては一軍生き残りを懸けた戦場と化す。それぞれの立場から残した成績は開幕後の成績に、密接な関わりを持ってくるのかを探ってみたい。
老若男女が自宅のトイレで用を足す。誰からも干渉されず、密閉された一人っきりになれる場所。たとえてんてこ舞いの忙しさでも、トイレでは悠々閑々でありたい。ところが、こんな不意打ちをされたら、「大なり小なり」びっくりするに違いない。
啓蟄(けいちつ)を迎え、暖かくなってくるとキャンプもいいもんだ。楽しみの一つは開放感あふれる野外での食事である。ただし、調理に必要な食材の調達はなかなか面倒なもの。この動画のように簡便にできたら、願ったりかなったりなのだが。
2008年にインドのタタ・モーターズから発売されたNanoと呼ばれる車種が一部で話題になった。日本未発売だったが、当時28万円の世界最安値の小型乗用車であった。この車はわれわれが喪失しかけている「欲の少なさ」を思い出させてくれる。