人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

軽快なFIAT 500S Plus!FIAT 500のマニュアル車の楽しみ方

FIAT 500 ツインエア POPにマニュアルトランスミッション搭載モデルが投入された。現在は正規の日本向けFIAT 500は全てオートマチック車なので、今回は、限定車ではあるが、このありがたい存在のMTモデルFIAT 500S Plus(プラス)についてご紹介する。

乗車すること自体が危なそう?信じられない各国の列車

旅するときは電車でがたごと揺られながら移動するのも悪くない。ところが、海外の場合は異様な雰囲気だったり、どこか物騒だったりすることがある。今回ご紹介するのは世界各国を運行している、見るからに危険なにおいがぷんぷんする列車の数々だ。

タイ王国で決してやってはいけない八つのこと

タイ王国は世界屈指の親日国である。また、日系企業も多数進出しているため、日本人と接する機会も多く、理解ある態度がほとんどだ。しかし、全てが許容されるわけではない。日本と異なるタイの慣習を踏まえ、禁忌を犯さないようにしなければならない。

人生には取り返しのつかない失敗が付き物だ

人間は誰しも失敗をする。その度合はピンからキリまでだ。笑い飛ばせるものから、逆鱗(げきりん)に触れて、さらし者にされるものまである。ただ、自らの経歴が失墜するほど甚大な失敗ならどうだろう。あなたなら立ち直れるだろうか。

野球がベースボールに勝つために、あの投手が意識したこと

WBCことワールドベースボールクラシックでは過去2大会で連覇を経験。しかし、第4回は健闘もむなしく2大会連続の4位で敗退した。2020年には東京五輪を控え、選手たちは日本が再浮上するために始動している。今回はその課題にスポットライトを当ててみた。

ドラクエ11に絡むロトシリーズと舞台なるアレフガルドの謎

ドラクエ11とロトシリーズが密接な関係なのは、既にファンの間で知れ渡っている。しかし、ロトシリーズとその舞台であるアレフガルドには、いまだに解明されていない部分も多い。その幾つかの謎を拾いあげていきたい。

FIAT 500の姉妹車Pandaに秘められた魅力とは?

日本ではFIAT 500の扱いと比較してPanda(パンダ)は隅へ追いやられている感がある。PandaとFIAT 500は近似した外寸で、エンジンもツインエアを登載している。本場イタリアではFIAT 500をもしのぐ人気だ。この謎めいたPandaについてご紹介したい。

中国の交通渋滞の規模がめちゃくちゃひどい!

道路が混んでいて車が先に進まないと、精神的・肉体的な負担は高まるばかり。しかし、このすさまじさを見ると、当時の不満がいかにちっぽけなものだったかを思い知る。そして、短気を起こしそうになれば、自制することを手助けしてくれる映像だ。

各国の珍味?いいえ、世界のげてもの料理10選に他ならぬ!

あなたは風変りな食べ物を抵抗なく受け入れられるだろうか。好奇心の強い人いわく、カエルやワニの肉、台湾の臭豆腐は結構な美味なのだとか。ここでご紹介するのは、世界各国のげてもの料理10品。あなたは、このうちいくつ食べられるだろうか。

精霊ルビスはドラクエ11とロト・天空三部作に関係あり?

ロトシリーズとのつながりが確定的なドラクエ11。ロトといえばルビスの存在が不可欠だ。彼女は鍵になるキャラとして登場するものの、本編ではほとんど触れられず、出自なども一切不明である。今回はそんな未知なる彼女について考察していく。

米国の大食い競技会で圧勝した日本人フードファイター

ニューヨーク市ブルックリン区のコニーアイランドは遊園地が有名だが、その中にあるホットドッグ店ネイサンズ(Nathan’s)も名店の一つだ。そして、そのネイサンズを日本で有名にしたのが、目を疑う食べっぷりで名をとどろかせた小林尊氏なのだ。

早実・清宮選手を巡る敬遠策と高校野球の在り方に物申す!

5月14日、熊本県で行われた「早稲田実業」対「秀岳館高校」の練習試合において、清宮選手と対戦させたいが故に、前打者を敬遠して勝負を挑む場面が見られた。物議を醸したこの采配と、高校野球の在り方について探っていきたい。

お色気を超越した?女性同士のがちんこバトル!

女性のみのアメリカンフットボールのリーグをご存じだろうか。米国には、2009年から始まったレジェンズ・フットボール・リーグ(LFL)がある。色っぽさを売りにしている一面は否定はできない。しかし、気合の入り方や体当たりは相当の迫力で見ものである。

FIAT 500を国産コンパクトのトヨタ・パッソと比較してみる

日本でもおなじみとなった現行FIAT 500はおしゃれさが売りだが、この車は本来コンパクトな庶民の足、大衆車である。そこで、サイズ的に一番近く、設計的にも国産コンパクトの王道といえるトヨタ・パッソとダイハツ・ブーンをFIAT 500とはかりに掛けてみたい。

楽しく生きるには「遊び心」が無くてはならないのだ

年齢を重ねるにつれ、周りの目が気になって、思い切り羽目を外せないことが増えるかもしれない。しかし、このおっさんは、他人に迷惑が掛からないのなら「もっとはっちゃけろ」と興ずることを後押ししてくれているかのようだ。