住人のいない間に家を大改装!目の当たりにした夫人は?
部屋の模様替えをテーマにした有名番組の一場面。よくあるのは、日曜大工店などで売られているものを利用して、ごみ屋敷をおしゃれにするもの。ただ、この動画では本人たちには知らせずに、長期休暇から戻ってきたら、我が家が驚きの変貌を遂げているのだ。
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2017年10月24日:用字用語の整理。
何遍も繰り返される「オー・マイ・ガー」
これは米国の長寿番組でのどっきり企画である。ある4人家族がバケーションでマイアミ*1に出掛けている7日間のうちに、二人組の「キッチンカズンズ」が、台所改装から家全体までを装いを新たにしてあげるのだ。
そして、家族が車で帰ってくると、窓外から室内をうかがい知ることができたようで、すぐに反応を示す。そして、夫人はキッチンカズンズの妙技に驚喜の「オー・マイ・ガー」を連呼するのだ。
興奮冷めやらぬ夫人と冷静な子どもたち
自宅に入る前から感情の高ぶりを抑えきれない様子の夫人。玄関から一歩足を踏み入れると、再びあふれ出る気持ちが「オー・マイ・ガー」を連発させる。それとは正反対に、子どもが階段を上って、新しくなった部屋の様子を冷静沈着に確認しているのには思わず失笑した。
2階の子ども部屋は、子どもたちが何を描いてもよいように消すことができる材質に壁を張り替え。子どもも喜んでいる様子で、すぐさま落書きを始めている。他には、寝室や浴室もたった7日間で見事な出来栄えになっている。
この家族は長年の念願だったバカンスを楽しんだだけでなく、自宅までリフォームされて、いいことずくめである。
どうか私にも幸運の神様が舞い降りてきますように。「お前が、お前が」と怒鳴られることなら、しょっちゅうあるのだが。
(出典:YouTube)
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*1:【Miami】アメリカ合衆国,フロリダ半島南東岸の大西洋に面する観光・保養都市。亜熱帯性気候の自然景観と海水浴場などで知られる。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)