2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
おもちゃを左右どちらかの手の中に隠して、子どもに一方を選ばせる。この「おもちゃはどっち」は小さい子どもと遊ぶときの定番の一つだ。実は知育効果もあるということで推奨されているが、果たして猫にも同様の効果があるのだろうか。
旅行記や観光情報ではなかなか紹介されないタイ料理も数多くある。いつも一辺倒な注文ばかりでは飽きがきてしまうはずだ。タイ通としてはおいしいタイ料理の「引き出し」はいくらあっても邪魔にはならない。ぜひとも堪能してもらいたい4品をご紹介したい。
冬になると雪の有無に関係なく、サンタクロースや雪だるまの像を目にする機会が増える。季節柄を反映したのものであれば、違和感を覚えることはない。しかし、像がふいと動き出したら、思わずのけ反るはずだ。そんな仕掛けへの反応で楽しませてもらおう。
フルモデルチェンジされたスズキ・ジムニーがいよいよ発売されそうである。ジムニーは1970年の登場以来、1981年、1998年の2回しか全面刷新されていない希少な車種である。その歴代ジムニーの中でも最優秀モデルとの誉れが高いJA11型に改めて注目してみたい。
人間は誰しもが失敗から学ぶはずだ。しかし、法治国家である以上、法を犯せば犯罪だ。犯人は決まり文句で「魔が差した」と抜かしている。ただし、この動画を見たら、そんな邪念も吹き飛ぶに違いない。自分の犯した悪事は必ず返ってくるからだ。
タイでは深夜長距離バスを利用した旅行が一般的である。格安航空会社(LCC)が隆盛に向かっている昨今でもバス業界はいまだ大きな需要を抱えている。旅客から支持されている理由はなんだろうか。また、どのように移動が行われているのかに注目してみたい。
愛犬と一緒に過ごしていると、人間の食べ物を口にして体調を崩してしまう心配が付きまとうのではないだろうか。犬は日常に溶け込んでいるとはいえ、根本的に人間と食習慣も体の構造も異なるもの。果たして生野菜をむしゃむしゃ食べて大丈夫なのだろうか。
2005年の岡田彰布監督を最後に優勝から遠ざかっている阪神。先日星野仙一氏が逝去され、選手として下知を受けてきた金本知憲監督も今年こそは是が非でも念願達成に燃えているはずだ。13年ぶりの胴上げに向けて、解決しなければならない問題を追究してみたい。
幼いころは近所の田んぼで殿様ガエルやオニヤンマを探したものだ。その場でひらめいたやり方でいろいろ試してみたものの、思い通りに捕まえられたためしはなかった。この動画の簡単な仕掛けを使って、当時の失敗を挽回してみるのも悪くなさそうだ。
ここ数年で生まれた職業の一つにユーチューバーがある。2005年にYouTubeが誕生してから、まだ10年しかたっていない。今では男子中学生が将来なりたい職業の上位に入るほどだ。少年の夢は壊しはしないが、丸つぶれを目指して躍起になっている映像がこちらだ。
動物を観察していると、特定の音楽に反応して上機嫌になったり、体を動かしたりするのを目にすることがある。この警察官を乗せている馬の場合はどうだろうか。ただし、群衆で荒ぶれでもしたら一大事だ。お気に入りの曲があればいいのだが。
その尽きることのない野球愛と妥協を許さない厳しい指導。一方、人情に人一倍厚く、周囲への感謝と気遣いを決して忘れることがなかった星野仙一氏。誰もがほれ、魅了されたその人間味あふれる生き方に改めて触れながら、しっかりと心に留めておきたいと思う。
音楽でもダンスでも静寂の時がある。これから最高潮を迎えるために、準備しているかのような時間だ。ひっそりした中にも緊迫した空気はしっかりと保たれ、観衆は感動を心待ちにしている。ところが、その前に度肝を抜かれた出来事があったのだ。
2014年にスイスで行われたジュネーブ・モーターショーでお披露目された3代目トゥインゴ。日本国内へも2016年7月に正式導入された。過去にイタリアのFIAT 500を度々ご紹介したが、これに負けず劣らずの個性を放つトゥインゴの魅力を改めて見てみたいと思う。
今更さらでもないが、人間にとって犬は親近感を抱く動物だ。犬は猫と並んで、生活の一部として調和している。しかし、われわれは犬のことを知り尽くしていない。時として飼い主の無知が愛犬の死活問題につながってしまうのだ。その戒めとなるような動画であ…
松坂大輔投手が福岡ソフトバンクホークスを退団した。育成契約の提示を蹴り、投げられるめどを示せないまま飛び出したのだ。同じくして38歳を迎える「松坂世代」の同学年の選手たちも、それぞれが苦境に立ちながら、復活を期して戦っている。
羽のない人間にとって大空を鳥のように舞うことは永遠のロマンかもしれない。ただし、一度高所から落下してしまえば、容赦なく「死」が待ち受けている。この2人の男たちは一見すると無謀とも思える挑戦を勇敢に選択したのだ。果たして生死はいかに。