人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

船上での30日間を10分間に短縮!花鳥風月を友とする

旅を題材にした写真は実に見がいがある。同じ場所でも同じ瞬間は二度と訪れないのが魅力の一つかもしれない。自らも旅路にいるかのような感覚を味わわせてくれるのだ。写真でもこれだけ心奪われるのだから、本動画だと感動もひとしおのはずだ。

自動車の今昔物語!そして、これからの未来を語ってみる

「グローバルプラットホーム」という言葉がよく聞かれるようになった。現在の自動車市場は生き残りを賭けて戦国時代さながらの状況にある。80年代、90年代までに各国産自動車メーカーが培ってきた特色を振り返りつつ、国産乗用車の未来を見つめてみたい。

鳥の餌を猫ばば?危険を顧みず勇猛果敢に大奮闘!

唐突だが食べ物を盗むのは「万引」に該当する。日本でも終戦直後は満足に食事に有り付けず、社会問題だったようだ。動物が空腹を満たしたいのは自然の摂理だ。もちろん猫とて例外ではない。果たして喉から手が出るほどほしい食べ物をくすねられたのだろうか。

猫だって興味津々!愛猫家が作る極上のキャットフード

猫は犬と並び国内の二大愛玩動物である。その数はおよそ980万匹にもおよび、単純計算で13人に1人が猫と過ごしていることになる。つまり、猫をかわいがる方が大勢いるわけだ。愛せば愛すほど猫を喜ばせることに余念がなく、日夜努力を惜しまないはずである。

タイのバンコクにある路上屋台は一掃されてしまうのか?

タイ旅行中に屋台で食事をする方も多いはずだ。ところが、2017年4月に「バンコクの屋台を2017年内に路上から一掃する」というニュースが報道された。思い出のあるタイファンからは動揺の声が一様に漏れたはずだ。果たして屋台は消え去ってしまうのだろうか。

広島東洋カープの黄金時代を築きあげた!若手育成術とは?

今季も圧倒的な攻撃力と、安定した守備から投手陣を支え、セ・リーグを連覇した広島。その中でも特筆すべきはフリーエージェント選手を獲得せず、生え抜きの選手で勝ち抜いてきた育成手腕であろう。黄金時代に突入したともいえるチームの育成能力に注目する。

液体窒素のすさまじい威力!木っ端みじんに砕け散る?

液体窒素に浸すと柔らかい成熟したバナナでも瞬間冷凍され、くぎでも打ててしまうほどかちかちになる。この動画では液体窒素によって硬化した果物・野菜・コーラ缶を金づちや手によって粉砕する実験が行われている。

しょんべん小僧に振り下ろされた神様の鉄つい

屋外で不意に尿意を催してしまうことがある。ただし、立ち小便はれっきとした法律違反だから、ど根性と気合でトイレが見つかるまで切り抜けなければならない。それを犯してしまえば罰が与えられるのが世の常だ。因果応報を語るには、うってつけの動画である。

オートマチック車をうまく操り、楽しく乗りこなす方法

オートマ車を運転し、シフトレバーをがちゃがちゃと操作することを、どのように捉えているだろうか。別段格好を付けているわけでもなく、れっきとした意味合いがあるのだ。その理由なども交え、オートマ車を上手に操作し、堪能できる乗り方をご紹介したい。

パンツ一丁に赤面!一瞬たりとて隙を見せるべからず

どんなに用心深くても、時にはふと気を抜いてしまう。湯船に漬かっているときや用事が一段落して食事をしているときもそうだ。一人になれる時間が張り詰めた気持ちを緩めるのだろう。本来は試着室にも当てはまるはずなのだが、そうでもないこともあるようで。

タイの仕事の仕方変革「八つのエッチ」が目指すものは?

「ハッピーエイト」は2003年にタイ政府が働き方を見直す一環で開発し、各企業へ取り組みを推進してきた。特に費用対効果が表れそうな大企業で積極的に取り入れられているが、いまだ大衆化はしていない。その中身とは一体どういうものなのだろうか。

クラシックコンサートに「特別な客」が威風堂々と登場!

クラシックのコンサートには一種独特の張り詰めた空気感がある。完成度の高い音楽を追究するだけでなく、観客も静寂とともに演奏を楽しむ。あめ玉一つすら雑音として禁忌とされているくらいだ。そんなときに、われ関せずの「仰天の客」が登場したのだ。

送りバントは得点に結び付く?変わりゆく攻撃の考え方

点取りゲームの野球において、重要な作戦の一つとして挙げられる犠牲バント。その作戦の成否が試合の勝敗を左右することも少なくない。しかし、大リーグでは犠牲バントの数が減少の一途をたどり、日本プロ野球の有効・無効とは異なる考え方が存在している。

クロスオーバーのC-HR!トヨタの意気込みを感じる変わり種

2016年12月24日に発売されたトヨタ・C-HR。2017年上半期の統計で国内スポーツタイプ多目的車(SUV)新車販売台数1位となり、人気・知名度ともに急上昇中の車種だ。SUVながらサーキットで披露されたクロスオーバーの変種C-HRについてご紹介する。

普通のセダンながらFRと高出力が楽しい三菱・ランサーEX

三菱車の印象といえばダカールラリーやWRCでの活躍を思い浮かべる人も少なくないだろう。ランサーエボリューションもいまだ名車として人々の記憶にその姿をとどめているはずだ。今回はWRC連勝への懸け橋ともなった懐かしのランサーEXについてご紹介したい。

タイのお薦めのお土産を厳選!あえて定番を除外してみた

2016年には144万人もの日本人が「ほほ笑みの国」へと旅立っている。タイのお土産を選ぶときに「ありきたりでは面白くない」と考えることも多いはずだ。今回はそんな方のために「人とはちょいと異なるタイのお土産選び」をお伝えしたい。

ワシになったつもりで空から連なる山々を見下ろしてみよう

大空を舞う鳥たちからは大地がどのように映っているのだろうか。最近はドローンによって高所からの様子を楽しむことができるが、まだまだ鳥のような臨場感を再現するまでには至っていない。ここではワシになった気分でアルプス山脈を眺めてみよう。

祭りの定番サーオ・ノーイ・トック・ナームは大人の余興?

辞書を引けば「年頃の女性が水に落ちる」という日本語訳になる。真っすぐな命名にくすりと笑ってしまうが、タイ人にとっては慣れ親しまれた余興の一つだそうだ。いわば日本のお祭りにおける金魚すくいなのかもしれない。ただ、水からすくわずに落とすのだが。

タイのタクシーは乗車拒否やぼっ手繰りが日常茶飯事?

近年、話題になっているタクシーの乗車拒否やぼっ手繰り。看過できない悪質なものもあり、タイでニュースになるほどだ。観光業に注力している政府も「悪影響」を排除するために躍起になっている。今回はそんなタイのタクシーの実態に迫ってみた。

パブロフの猫?餌をもらうために一心不乱に鳴らす呼び鈴!

一緒に過ごす動物を、どのようにしつけるだろうか。犬ならば「お手」や「お座り」ができたときに餌を与えるの一般的だろう。音を鳴らしてから餌の供与を繰り返すと、音を聞くだけで唾液を垂らしたパブロフの犬は有名だ。ただ、この猫たちは一枚上手のようだ。