人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

とがめて問いただす飼い主!知らんぷりで押し通すわん公?

家族にとって愛犬はかけがえのない存在。だからこそ有り余る愛情を注ぐ。しかし、動物だから人間と同じように過ちを犯す。やらかしてしまった愛犬に対して、愛のむちをどのように与えるのだろうか。人間社会にも合致する「やりとり」に注目だ。

フランス車らしい存在感を放つ?カングーの魅力に迫る!

ルノー4を起源とする小型ボンネットバンをフランスでは「フルゴネット」と呼ぶ。車両の前部は乗用車で、運転席後部からの車室を大きく持ち上げた姿形は一種独特の印象だ。そんな日本でも人気のフルゴネットの現代版ルノー・カングーに触れてみよう。

航空機から投下されたドラム缶!水面を滑るように跳ねる

今から80年ほど前に第二次世界大戦が開戦した。それから、世界中の至る所で戦争は行われ、多くの尊い命が犠牲になった。また、列強諸国が軍事力拡大を目指していた当代に幾多の兵器が発明された。この一風変わった爆弾もその一つである。

ピピ島閉鎖?タイの観光産業における苦悩と優れた決断!

ピピ島入場制限の報道に触れたタイファンも多いはずだ。タイのピピ島といえばハリウッド映画「ザ・ビーチ」で一躍有名になった「夢のビーチ」だ。岩に囲まれたビーチはタイ屈指の名勝地でもある。そこに至るまでの背景には一体何があったのか探ってみたい。

18時間にもわたり一心不乱にさびた包丁を研ぎ続けたら?

古くなったものを捨てようとすると、祖父母から「もったいない」と叱られたことはないだろうか。暖衣飽食の現代日本も一昔前には大東亜戦争の焼け野原を経験したのだと痛感させられる。しかし、さしもの祖父母もこの包丁は幾らなんでも捨てていたはずなのだ。

まんまと術中に陥るわん公と悪さが好きなこわもての飼い主

飼い主に有りっ丈の愛情を表現してくれる愛犬。その愛くるしさときたら筆舌に尽くし難い。そんな家族の一員だからこそ、ついつい増長してしまい、からかってしまいたくなるもの。そして、滑稽な行動にも癒やされ、愛犬との距離はさらに縮まっていくはずだ。

6代目フォルクスワーゲン・ポロとFIAT 500を比較

2017年6月にドイツ・ベルリンで発表された6代目新型ポロが、2018年3月20日に日本でも販売を開始した。愛嬌(あいきょう)のある小型車であるFIAT 500にも通ずる印象を持っていたポロ。しかし、今回は少しばかり勝手が違うようだ。

飼い主の注文に即応!頭脳明晰(めいせき)なわん公

依頼をすっぽかされたり、意図せぬ方向に進んでいたりすると、思わずいらいらを隠せないこともある。振り返れば、自らに落ち度があったとしてもだ。しかし、この家庭では、そんなかんしゃく玉を破裂させることと無縁に違いない。何せ名犬アビーがいるから。

無名のタイ料理?自由の国で新たな「うまみ」を発掘せよ!

おいしい料理を「うまみ」と呼ぶこともあるタイ。世界三大スープの一角トムヤムクンは最も有名だ。また、そのおいしさからグリーンカレーやガパオライスも日本で大衆的な料理となった。今回は現地タイ人が舌鼓を打つ「うまみ」をいくつか取り上げてみたい。

子猫をじっくり観察!眠りに就くまでの一連の儀式

飼い猫はご飯の時間を除き、一日中ごろごろしていることが多い。あまりにも動かないものだから、事切れたのかと勘違いしてしまうこともあるほどだ。しかし、この動画を見れば、猫が眠り始めるときの一つの模様を知ることができるはずだ。

勝ち負けを超える!特筆すべき高校野球のフェアプレー精神

高校野球では真剣勝負の真っ最中でありながら、相手チームを思いやるフェアプレーを目にすることがある。雌雄を決する緊迫した場面でも忘れられることのない誇り高き気持ち。それは球児だけでなく、見守る者たちの心をも動かす崇高なものである。

トヨタ・RAV4復活から読み取る!車の時勢のおもむくところ

2016年7月で国内販売が終了していたトヨタ・RAV4が、2019年春に新型となって復活することが決定された。現在では海外販売の大きな立役者となっているRAV4であるが、その新型モデルは日本でも果たして人気を獲得するのだろうか。

われわれの人生を71・8秒に凝縮するとこのようになる

公園で遊んでいる子どもや車内の親子連れを見ると、ふと自分の幼少時代を懐古し、人生を回想することがある。これからご紹介する動画は性別や国籍を問わず、人の人生を71・8秒に要約したものだ。なぜ71・8秒なのかは動画を見てのお楽しみである。

もっと知りたい!タイのコンビニ商品とサービス事情を探る

タイ旅行でも必ず目にする「日本発のコンビニ」。どこか安心感を覚えないだろうか。われわれにとって、今や日常生活に欠かせないコンビニだが、日タイ全てが画一化されているわけではない。今回はタイで展開されているコンビニの概要をまとめてみた。

レモンを口にしたわん公!敵対視する様子が愉快痛快

食べ物が想定外の味だったら、辛くて舌を出したり、酸っぱくて口をすぼめたりしないだろうか。これは脳内で「塩味・酸味・甘味・苦味」に対する準備がないから起こること。では、犬が未知なるレモンを食べたら、どうなるのだろうか。

欧州発の小型車!FIAT 500とスマート・フォーフォーを比較

国産車には最小の自動車枠として軽自動車があるが、欧州でこれに相当するのが「Aセグメント」ことスモールカーである。イタリア発FIAT 500については度々触れてきたが、今回はドイツのAセグメント「スマート・フォーフォー」に話題を集め、比較をしてみたい。

深海をたゆたうクラゲが放つ神変不思議な花火とは?

森羅万象が未知から既知へと解明されていく現代。しかし、深海で生息する動植物の実態はいまだ不明な点が多いそうだ。それもそのはず、海底は広大無辺で人跡未踏の場所だらけだからだ。従って、この海中の「華麗な花火」の存在も知らなくて当然である。

甲子園を目指す高校野球!果たして文武両道であるべきか?

高校野球は甲子園を目標に、野球一筋に打ち込んで猛練習を重ねるのが自然な流れだ。一方、進学校でありながら勉強と野球を両立し、夢の大舞台に出場するチームも決して珍しくない。高校球児にとっての文武両道とは、今どんな意味を持っているのだろうか。

タイ料理の隠れた逸品!知る人ぞ知る美味3品をよりすぐり

タイに興味が湧いてきたら、タイの食文化を突き詰めると、その土地に根差した歴史背景も知り得そうだ。タイ料理の種類は豊富でタイ語と同じく中国から伝来したものや海山に由来したものもある。今回はその中でもタイ通のみぞ知るタイ料理をご紹介したい。

足をまるで手のように使ってハンバーガーを食べる軟体女性

柔軟さは洗濯のときに衣類に対して活躍するだけではない。人付き合いや健康の維持にも欠かせないはずだ。また、身体が柔らかいと大けがが少なく、器用に動ける印象もないだろうか。そんなうらやましくもある特長を生かして奇妙なことに挑戦した女性がいた。