2017-01-01から1年間の記事一覧
近年、話題になっているタクシーの乗車拒否やぼっ手繰り。看過できない悪質なものもあり、タイでニュースになるほどだ。観光業に注力している政府も「悪影響」を排除するために躍起になっている。今回はそんなタイのタクシーの実態に迫ってみた。
一緒に過ごす動物を、どのようにしつけるだろうか。犬ならば「お手」や「お座り」ができたときに餌を与えるの一般的だろう。音を鳴らしてから餌の供与を繰り返すと、音を聞くだけで唾液を垂らしたパブロフの犬は有名だ。ただ、この猫たちは一枚上手のようだ。
日本球界屈指の投手である阪神タイガースの藤浪投手と日本ハムファイターズの大谷選手。今年は両雄ともに不調や故障に苦しみ辛酸をなめている。かつて甲子園を熱狂させた1994年生まれの二人。「人生の地図」における現在地と、さらなる高みを目指す姿を追う。
現行スズキ・ジムニーが1998年以来のフルモデルチェンジに踏み切ると話題沸騰中だ。ジムニーは初代誕生からの47年間で、たった2度の全面改良しか行われていない。いわば「異端児」への「3度目」はどうなるのか。ジムニー乗りの視点から考察してみたい。
無人の飛行物体を意味するドローンが情報媒体で注目されてから、空撮映像を目にする機会がぐんと増えた。高い所から全体を見渡す「非日常性」はとても絵になる。この動画の女性も「お笑いの神様」が無線で操作していたのかもしれない。
ニンテンドースイッチ版の開発が公表されたドラゴンクエスト11は、いまだ謎のベールに包まれている。ただ、後発の商品となれば追加要素を盛り込むのが慣例だ。そこで、今回はドラクエオタクとして、スイッチ版ドラクエ11に望む「熱き願い」を並べ立ててみた。
年齢を重ねても童心に帰って、いつまでも遊び心を持ち続けたいものだ。また、そんな人間は概して魅力的だったりする。ただ、一度行き過ぎてしまえば、赤恥や大けがが待ち構えている。この動画のおじいさんは「漏れなく」やらかしてしまうのだろうか。
シベリアンハスキーは犬の祖先であるオオカミに似寄った外見を持っている。力持ちなので、そり犬としても人気が高い。また、社交性があり楽観的な反面、強情な一面もあるらしい。その意地っ張りが色濃く表れた場面が、この動画にしっかりと収められている。
2年連続で打率・本塁打・盗塁のトリプルスリーを達成し、前人未到の成績を残した。球界屈指の打者に登りつめた東京ヤクルトスワローズの山田選手。しかし、今期はスランプに陥り、3年連続の偉業は絶望的となった。天才打者に何が起こっているのだろうか。
日常において見慣れないものをふと見掛けたら、一体どうするだろうか。好奇心にかられて接近を試みたり、警戒心から足早に立ち去ったり、高みの見物を決め込んだりと反応は三者三様だろう。どうやらそれは羊の場合でも当てはまりそうだ。
愛玩犬と長きにわたり寝食を共にしていると家族同然の存在になる。意気阻喪していたり虫の居どころが悪そうだったりするときには、気が気でないはずだ。一方、尋常でないほどに気分が高揚していたら、どのような対応をすべきだろうか。
1886年、日本が明治の時代だったころに自動車の原型は生まれた。その後、二度の大戦とオイルショックなどを体験した。その苦難からはい上がるために大きな功績を残した名車たち。その2世、3世として現代にいぶくFIAT 500とBMW・MINIの変遷を見比べてみたい。
デジタル社会にどっぷり漬かる毎日を過ごしていると、大自然に意識が向かなくなってしまいがちだ。特に野生動物の生態や生息環境は、てんで分からなかったりする。どっきりに笑いながらも「町と猛獣」の対比に、ふと自然環境を考えさせられる動画だ。
近頃は「人工知能」の意を表す「AI」が急激に流行している。もはや日常に変革をもたらすといっても過言ではないはずだ。そして、この動画ではAIの発展途上ロボットがビールをついでくれる。果たして実行する能力はどんなものか。それは見てのお楽しみである。
最近、北朝鮮の傍若無人な振る舞いは目に余る。あからさまに国際社会を嘲笑している。米国のドナルド・トランプ大統領は厳格に反論しているが、頭が痛いはずだ。ついに米国の我慢が「爆発」するのだろうか。そして、北朝鮮に軍事行動するXデーはいつなのか。
FIAT 500の原型になったNUOVA 500の誕生は1957年である。わずか4年後の1961年にスバル・サンバーは誕生した。それから、2012年までの51年もの間、幅広く愛され活躍した名車である。NUOVA 500との意外な接点も交えて、サンバーを振り返ってみたい。
FIAT 500は発売から10周年を迎えた。2016年の小規模な変更を除き、初志貫徹してきた骨のある車種だ。それに対抗し得る新車の国産車は、20年ぶりの全面刷新のうわさが立つスズキ・ジムニーをおいて他にないだろう。そこで今回は、この2車を比較してみたい。
2017年夏の甲子園において、スタンドの応援団によるタオルを回しての応援が禁止された。これが球場全体に波及し、高校球児のプレーに悪影響を与えることへの懸念からだ。話題となった「タオル回し禁止」が持つ意味を高校野球の本分と参看し考えたい。
ドラクエ11が発売されてから1カ月が過ぎ去った。最新の発表によれば販売総数が300万本を突破したようだ。驚異的な売り上げには、あっぱれである。これから始める方、迷われている方のために、ネタバレしない範囲でプレーした感想を腹蔵無くお伝えしたい。
大リーグの選手契約には、実に多岐にわたり報酬事項が盛り込まれている。ただ、その恩恵にあずかれるのは、ほんの一握り著名な選手のみである。日本ではおよそ聞かれない、米国ならではの「驚きの契約」に触れてみたい。
2016年に崩御されたタイ王国のプーミポン・アドゥンヤデート前国王が比類なく愛された雌の雑種犬トーンデーンをご存じだろうか。たとえ動物であっても国王がお世話をなされば「王室」と同等に扱う必要がある。このことを決して忘れるべきではなさそうだ。
2017年2月の変更で、アバルト 500からアバルト 595へと呼称が変更され、全て「アバルト 595」に一本化された。FIAT 500との差別化がより鮮明になったが、その中でも最も人気のアバルト 595 コンペティツィオーネについて、個人的な見解を述べてみたい。
水族館に行けば、優雅に泳いでいるイルカや魚だけが楽しみではない。そそっかしいけれど愛嬌(あいきょう)のあるペンギンを見ていると、妙に心が癒やされないだろうか。たとえひっくり返っても、心配よりもほほ笑ましさを感じてしまうのだ。
今回は統計学でも「海外に無関心」のレッテルを貼られることが多い、米国人に質問している。旅行したことがある国なら、瞬息の間に回答できるはずだ。しかし、たまに紙面をにぎわす「あの国」がどこにあるかを的中することはできるだろうか。
3DS版ドラクエ11では、すれちがい通信を生かして、時渡りの迷宮が遊べる。本編のフィールドにも点在しているが、すれちがい通信では、より強力なヨッチ族も仲間にできる。これから攻略を目指す方も多いはずだ。今回はヨッチ族にまつわる情報をまとめてみた。
何よりも好きな食べ物や飲み物が、こつぜんと影も形も無くなれば、心の動揺は少なからずあるはずだ。冷蔵庫に入れていたはずの「楽しみ」が、いきなり消えうせたときを想像してもらいたい。それが犬の目の前から不思議な消え方をしたらどうなるだろうか。
今年も夏の甲子園において、熱戦が展開された。そこで気になる一つの傾向が顕著になっている。それは私立高校の高い出場率だ。甲子園を目指すには、有能な選手が集まりやすい私学への進学が近道になっている。果たして夢を追う球児の「思い」はいかに。
日本の町中でもよく見掛けるようになったFIAT 500。それもそのはず、現行型が日本で販売開始されてから、はや9年がたつのである。国内累計4万台が販売されたFIAT 500に、10周年記念車「スーパーポップ 10th アニバーサリー」が2017年8月26日に売り出される。
犬にも心地よい音があるはずだ。嗅覚だけでなく、「聴覚」も人間より秀でた動物である。それ故に、音に対しても敏感で、気分が高揚したり、くつろいだりすることもあるようだ。フルートの演奏に刺激されて、響き渡るのはいったいなんだろうか。
洋の東西を問わず、変装を使った「どっきり」は常とう手段だろう。その場に溶け込む手間はかかるだろうが、偽装自体が滑稽だ。また、だまされ役も憤激までには至らず、おとがめなしなので安心して笑える。では、この彫像に対する反応はいかほどか。